「今日はただ挨拶をしに来ただけだよ。」 「なら、早くお帰り願いたいのだが?」 バルドの口調から苛立ちが伝わってくる それを感じたのかシリウスは「やれやれ」と言い マリの肩を抱き後ろに振り替えって出口に向かった… だが、途中で止まり振り返った。 その顔は妖艶に笑っている