「さとみさぁ」
「ん?」
「好きな人とか、いる?」
圭人にそんなことをいきなり聞かれてビックリした
「な!!な、なんで、そんなこと…」
「んー?なんとなく」
なんとなくかよ!!
「…さぁ、ね。圭人が教えてくれるんだったら言ってもいいよ!」
「じゃぁ、オレもさあね」
「はー!?ずるいっ!!」
「何がだよ」
圭人はどうなのかな。好きな人、いるのかな
アタシはいるよ。圭人が好きだよ。
ねぇ、圭人はどうですか?
アタシのこと、どう思ってますか?
この涼しい夜風みたいに、この思いが圭人に届いたらいいのに――。
「ん?」
「好きな人とか、いる?」
圭人にそんなことをいきなり聞かれてビックリした
「な!!な、なんで、そんなこと…」
「んー?なんとなく」
なんとなくかよ!!
「…さぁ、ね。圭人が教えてくれるんだったら言ってもいいよ!」
「じゃぁ、オレもさあね」
「はー!?ずるいっ!!」
「何がだよ」
圭人はどうなのかな。好きな人、いるのかな
アタシはいるよ。圭人が好きだよ。
ねぇ、圭人はどうですか?
アタシのこと、どう思ってますか?
この涼しい夜風みたいに、この思いが圭人に届いたらいいのに――。
