「弱いよ、セイ」
そしてレオンの剣がセイの腕に触れ爆発する。
「ああああ!」
セイは吹き飛び、倒れる。そんなセイをレオンは冷たく見下ろす。
「騎士隊隊長が簡単に倒れていいのかな?」
「うるさい…黙ってろ」
何とか立ち上がるが、足がふらつく。こっちの攻撃は一度も当たってないのに、もうセイはこんなにもボロボロだ。
「フラフラじゃないか、セイ」
「黙れと言ってるだろ!」
セイは剣を振り無数の斬撃を飛ばす。
「ガッカリだよ、セイ」
斬撃の向こうにレオンはおらず、レオンはセイの背後に立っていた。
そしてレオンの剣がセイの腕に触れ爆発する。
「ああああ!」
セイは吹き飛び、倒れる。そんなセイをレオンは冷たく見下ろす。
「騎士隊隊長が簡単に倒れていいのかな?」
「うるさい…黙ってろ」
何とか立ち上がるが、足がふらつく。こっちの攻撃は一度も当たってないのに、もうセイはこんなにもボロボロだ。
「フラフラじゃないか、セイ」
「黙れと言ってるだろ!」
セイは剣を振り無数の斬撃を飛ばす。
「ガッカリだよ、セイ」
斬撃の向こうにレオンはおらず、レオンはセイの背後に立っていた。


