「ヒナタは、私を迎えに来るっていう約束を覚えててくれたんだよね。だから迎えに来てくれたんだよね」
「フタバ…」
ヨツバの言葉に、セイは呆然と呟いた。
「お前…記憶が戻ったのか…?」
ヨツバなら、セイを見つけた瞬間何故守ってくれなかったのかと文句を言うはず。なのに今のヨツバはセイを見ようともせず、気持ち悪いぐらい落ち着いていた。
サヤから逃げている間に何かが起こり、記憶が戻ったのか。
「行こう」
最後までセイを見ずにヒナタと振り返るヨツバに、セイは声を張り上げた。
「フタバ…」
ヨツバの言葉に、セイは呆然と呟いた。
「お前…記憶が戻ったのか…?」
ヨツバなら、セイを見つけた瞬間何故守ってくれなかったのかと文句を言うはず。なのに今のヨツバはセイを見ようともせず、気持ち悪いぐらい落ち着いていた。
サヤから逃げている間に何かが起こり、記憶が戻ったのか。
「行こう」
最後までセイを見ずにヒナタと振り返るヨツバに、セイは声を張り上げた。


