セイが交わしたヒナタの光熱波は、新たな木々に当たり爆発した。地面が揺れると同時に、セイは剣を振るった。
出来ればコトハの友人は傷付けたくなかった。だがそれよりも、コトハとの約束が大切。それを邪魔すると言うのなら、相手が誰であろうと容赦なく斬る。
お前に恨みは無いが、少し私を怒らせ過ぎた。
ヒナタを睨みながら、セイの剣の切っ先がヒナタの喉元を捕らえようとした瞬間、爆音しか音の無かったその場に少女の甲高い声が響いた。
出来ればコトハの友人は傷付けたくなかった。だがそれよりも、コトハとの約束が大切。それを邪魔すると言うのなら、相手が誰であろうと容赦なく斬る。
お前に恨みは無いが、少し私を怒らせ過ぎた。
ヒナタを睨みながら、セイの剣の切っ先がヒナタの喉元を捕らえようとした瞬間、爆音しか音の無かったその場に少女の甲高い声が響いた。


