「お前、名前なんつーの?」
「…………吉田 耶千。」
「おっけー、やちなw俺ん事もこーたって呼んでな。もしくは…ご主人様でも…(´〒`)ムフフ…」
「呼ばねーよ!(`n´)怒 もうほんと、あんたうざいよ;;」
「ははは(`∀´)そうかそうか!そんなに俺が好きかw」
「はぁ………もういい。」
「まぁまぁwそんな怒らないで(´∀)…穏便にいきやしょーやw俺等ダチじゃんw!」
【俺等ダチじゃんw!】
ナルシだし。
お調子者だし。
うざいし。
だけど…あなたは、
キラキラしてました。
「…………吉田 耶千。」
「おっけー、やちなw俺ん事もこーたって呼んでな。もしくは…ご主人様でも…(´〒`)ムフフ…」
「呼ばねーよ!(`n´)怒 もうほんと、あんたうざいよ;;」
「ははは(`∀´)そうかそうか!そんなに俺が好きかw」
「はぁ………もういい。」
「まぁまぁwそんな怒らないで(´∀)…穏便にいきやしょーやw俺等ダチじゃんw!」
【俺等ダチじゃんw!】
ナルシだし。
お調子者だし。
うざいし。
だけど…あなたは、
キラキラしてました。