重たい足を進ませながら、身支度を始めた。
・・・?
あれ?そういえばさ?
世話係って何すればいいの?
用がある時以外は、いつも通りでいいのかな??
疑問・・・。
まぁ。滅多に呼ばれる事はないと思うけど・・・。
ちょっと不安なだけ・・・。
色んな事を考えてたら、時間は刻々と迫ってきて
やばいな・・・。
そう思って、素早く家を出て会社に向かった。
私は、一人暮らしをしているから基本は、全部自分がやんなくちゃいけない。
ちょっとだけ面倒くさいけど、楽しさもあるからいいの。
もっとも、家を出るって言ったのは私のほうだけどね?
―――――――
よし。
時間ぴったり!!
ってあれ??
いつも通りのはずなのに、いつもと違う人が見えた。
エレベーターの前に、この前見た秘書の人達が・・・。
・・・ってナイナイ。
ありえないって。
一度エレベーターに背を向け、再度振り返りエレベーターを見た。
あっれー・・・、やっぱりいる。
・・・無視しよう!!
少しの間、考えた結果がこれだ。
大分、失礼かもしれないけど・・・。
でもさ?
面倒事に巻き込まれるなんてもっと嫌だもん!!

