「…え」 後ろから戸惑いの声が聞こえる。 当然だ… どうしよう… 「瑞穂の…子供か!?」 「……」 「…」 別の話題にしなきゃ! 「慎二!!どうしてここが…分かったの!?」 「あー…透に無理やり聞き出した……なかなか言わなかったけど…瑞穂の家に行ったけどおばさんも何も教えてくんねぇし…」 やっぱり… 知ってるのは百合と透だけ。