ある日わたし、瀬良(セラ)はイチゴミルク茶という飲み物を買いに食堂まで行った
「いっちごみるく☆いっちごみるくー!!」
わたしの友達はそれを一口飲んだだけで「あんた味覚オンチなんじゃない!?」といってきた
なぜかイチゴミルク茶は人気がないらしく売り切れになったことは全くない
でもわたしにとってはそれは好都合なことでっ!毎日飲めるからすごく嬉しいんですっ☆
食堂について早速イチゴミルク茶が売っている自販機へと足を運んだ
「イチゴミルク茶〜イチゴミルク茶〜っと....
ぅえええええっっっっ!!!!!
なんでえ────????」
なんと、今まで売り切れマークがついたことのないイチゴミルク茶が.....
売り切れになってしまったんです!!
「わたしの今日のエネルギーがあ....泣」
.
「いっちごみるく☆いっちごみるくー!!」
わたしの友達はそれを一口飲んだだけで「あんた味覚オンチなんじゃない!?」といってきた
なぜかイチゴミルク茶は人気がないらしく売り切れになったことは全くない
でもわたしにとってはそれは好都合なことでっ!毎日飲めるからすごく嬉しいんですっ☆
食堂について早速イチゴミルク茶が売っている自販機へと足を運んだ
「イチゴミルク茶〜イチゴミルク茶〜っと....
ぅえええええっっっっ!!!!!
なんでえ────????」
なんと、今まで売り切れマークがついたことのないイチゴミルク茶が.....
売り切れになってしまったんです!!
「わたしの今日のエネルギーがあ....泣」
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