「.....もしも、俺がお前を忘れてしまったら利菜はどうする?」
『え?』
いきなりの翔の言葉に私は吃驚した
でも、私の中では答えはもう前から決まっている
『私は翔が私を忘れようがなんだろうが翔がこの世界にいる以上私はあなたから離れたりしない!!』
翔は私の言葉が予想外だったのか吃驚した顔をしていた
「利菜っでも俺はお前を忘れるんだぞ?今までお前と一緒にいたってこと忘れてしまうんだぞ??
俺は、お前に幸せになって欲しいんだ。これから共にする奴が俺以外だっていいんだ。これ以上俺といると利菜を傷つけてしまう.....」
『私はもう翔以外愛せない....翔と一緒にいられないなんて、そんなの幸せじゃないわっ!!私のこと忘れたって1からやり直せばいいだけのことよ!』
そう、翔が私を忘れたって私が翔を忘れない以上
私は一生あなたのそばに.....
.
『え?』
いきなりの翔の言葉に私は吃驚した
でも、私の中では答えはもう前から決まっている
『私は翔が私を忘れようがなんだろうが翔がこの世界にいる以上私はあなたから離れたりしない!!』
翔は私の言葉が予想外だったのか吃驚した顔をしていた
「利菜っでも俺はお前を忘れるんだぞ?今までお前と一緒にいたってこと忘れてしまうんだぞ??
俺は、お前に幸せになって欲しいんだ。これから共にする奴が俺以外だっていいんだ。これ以上俺といると利菜を傷つけてしまう.....」
『私はもう翔以外愛せない....翔と一緒にいられないなんて、そんなの幸せじゃないわっ!!私のこと忘れたって1からやり直せばいいだけのことよ!』
そう、翔が私を忘れたって私が翔を忘れない以上
私は一生あなたのそばに.....
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