激情型お姉さん ナツコ

「ちょっと失礼!」



ナツコは化粧品売場に来ると、
大きな声で言った。



「ナツオ?」

「何だ…?」

「何事よ…?」



女性社員たちが
口々につぶやいた。



「こちらの
バカ野主任はどこかしら?」



女性社員の一人が
ナツコの前に来て言った。



「あなたがナツコさんね。
ランキング1位だからといって、
うちの主任をバカ呼ばわりしていいとは
思えないわ。」



「どこだって聞いてんのよっ!」



ナツコが凄むと
その社員は小さく言った。



「しょ、食堂…」



「そう、食堂ね。
邪魔したわ。」



ナツコは食堂に向かった。