俺が屋上から中に入ると すでに秋菜の手術が終わってた。 話を聞いたら手術は成功らしくて。 秋菜の寝顔を隣で見ながら 俺は心の底から喜んだ。 でも俺は気づいてなかったんだ。 神様は‥ 俺たちの運命を 少しずつ・・・・・・ 狂わせていくことに・・・・・・・。 .