嵐士:『翔ちゃん、ちょっと待ってーなぁ。食べんの早すぎんねんて。』 りんごの皮を剥くのが遅い俺に、 翔:『ぶぅ~あ~』 と、初めて翔から声をかけてくれた。 嵐士:『そうか、そうかぁ♪りんごが食べたいんやなぁ♪パパ頑張って剥くからちょっとだけ待っててやぁ♪』 俺の手を見ながら、キョトンと正座してりんごが出来るのを待つ翔を見ていて俺はとても嬉しくなり、俺の中での最高のピッチでりんごの皮剥きを進めた。