「愛想なんかつかないよ…!! だって、レオ君はレオ君だもん。そんなヘタレなレオ君とかも ひっくるめて大好きなの!」 わたしが笑ったら レオ君もハニかんで、 「そっか… 良かった~… 俺、今まで付き合ってきた人に『うざい』とか『ヘタレはむり』とか言われて別れてきたんだ…」 そう言ってレオ君は 寂しそうな顔をした。 そんな顔のレオ君を見たら、自然と体が動いて…レオ君を抱きしめた…。