次の日の朝、
マナと昨日の事についてマナの席で会議を
ひらいていた。

「レオ君、Mっていうか…ヘタレ??」

できれば否定したいところだけど

「…わかんない-!!
でも…なんか諦められないよォ-∥」

わたしは、机に顔をふせて 半ベソをかいた。

「柚菜…。
本気なんだね…。」

だって…なんか ほっとけないッていうか…
なんてゆうか~…

あぁ゛―――!!!
わかんなぃ-∑∑