するとレオ君がいきなりわたしの両肩をもって 「柚菜ちゃんッ!!!」 と おっきな声で言われたので 「はッ…はぃ?」 とマヌケな声を だしたわたしに構わず、レオ君は 真剣な顔で 「柚菜ちゃんッ!! 俺を…俺を弟子に してくださいッッ」 …………えぇぇぇぇぇぇッッッ???!!?!!