「ミヤいってーよ!!馬鹿になったらどうしてくれんの!!」







「いや、お前もう馬鹿だし」












「......」










「まあそんときは俺が手取り足取り腰取り.....


「やめんか!!その変態発言!!お前なんかいますぐセクハラ罪でつかまってしまえ」


......おもんねーなお前」





ミヤはつまんないという顔をしてあたしの方をじっとみていた





「な.....なんだよ.......」












「べっつにー?お前んち行った時は顔真っ赤にしてて、からかいがいがあったのになー」












Life1「ヤ◯◯」参照








「なっ///あの時はちょっと吃驚しただけですー!!!」








「まぁ俺お前の担任だからいつでもからかえるけどなっ」













Hai???????


















tannin?????












ってか



















「ミヤ教師だったのー??」


















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