青の微熱

パトカーが来た。

サイレンが近づく。

その時、誰かに手を引っ張られた


「早く!」

走った。


走って走って・・・・


公園にきた。


目の前に龍が

いや、祐介がいた。


握った手から血が出ていた。


我に返った。


「なんで?なんで?

ほっといてよ!

あんたなんか!」