青の微熱

「それは・・・

まず大学を卒業すること、

それから

歌でメジャーになることかな?」


・・・・・


「私の夢と違う・・・」

布団にくるまり眉をしかめた。


祐介が怪訝な顔をして

見つめた。


「ちゃおは何考えてるの?

勿論ちゃおとずっと

一緒にいたいよ。」


祐介は私の不安を

かき消すように

優しくそう言った。


「そんなこと

わかんないじゃん!」