メトロノーム 【完】

その後、晩御飯を食べて、初めてダーツをした。

全然上手に飛ばなくて、大樹くんに大笑いされた。



里菜も孝介くんも私も笑った。

すべてが新鮮で、すべてが楽しかった。






帰りの車。

1番家が近い私の家から回ってくれることになった。

後部座席の二人は、相変わらず笑いっぱなしで、その笑い声を聞いてると、楽しくなってこっちまで顔がニンマリしてくる。