「どうしたの?」
じっと見たままの私に孝介くんが声をかける。
「あ、ううん。」
視線をずらす。
「七海って、呼んでもいい?」
七海―・・・
すこし心臓が高鳴る。
「うん。」
「よかった。」
相変わらず視線を前に向けたまま、孝介くんは笑った。
じっと見たままの私に孝介くんが声をかける。
「あ、ううん。」
視線をずらす。
「七海って、呼んでもいい?」
七海―・・・
すこし心臓が高鳴る。
「うん。」
「よかった。」
相変わらず視線を前に向けたまま、孝介くんは笑った。


