1時30分くらい
花火を見ていた。
「そろそろ帰るよーお母さん?」
「うっさいーその響きまだ慣れないよぉ!」
「ハハハ!早く帰るよ♪」
あたしは柚子と手を繋いで帰って行った。
「柚子ちゃん!
今日はありがとねぇ」
「いえ!んじゃ体に気をつけてね!バイバイ!」
「バイバイ!」
あたしは家に入るとお母さんに花火は凄く綺麗かったよー!とか自慢していた。
「お風呂入って寝るね」
「分かった。おやすみなさい」
「おやすみ〜」
.
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…