Real進行形

・・・


なんでやねん。
誘っといて知らんのかぃ。
心の中で突っ込みながら、なんだか1人照れそうになる。
だって…なんかマンガみたいな展開やん。

聞くとこが初めてっぽくて初々しい。


「ん〜とな…ここ//」


涼の手を誘導しながら、教えていく。
でも正常位はなかなか難しいみたいで…入らない。


「後ろ向いて」


後ろに向かされる。
初めてでバックって…なんか微妙やけど、それはそれで印象に残る。
さっき色々やってたとはいえ、前座なしで挿れるのはやっぱりちょっと痛かった。


「うっ…」


突きながら聞こえる涼の声。
肉体的な快感より、ウチはそれに興奮する。


「なんか…濡れてきたんやけど」

「女はな、気持ち良くなったら濡れるねん」

「ふ〜ん…」


なんで教えてるんや?
犯されてるのに犯してる。そんな気分。

結局その後、親が階段を登る音がして途中中断。
でも涼は挿れれたことに満足したみたいで、その後は普通のラブデートだった。