さくらの季節

*竜二目線*


部屋に二人きり





もうそれだけで俺は落ち着かない





仲居さんの「ごゆっくり」の言葉に目の前のさくらが照れていた





浴衣を着たさくらを目の前にして抱き締めたくて仕方がない





けど不安な気持ちもあり同じ部屋でいいのかさくらに聞いた





さくらは俺と一緒がいいって…その言葉にドキドキする俺の心臓





さくらを隣に呼び肩を抱き寄せた





そしてさくらの唇にキスをした





二度目は深く





俺の理性が何処へ飛んでいきそうだ