「あった!」 関西風って暖簾に書いてある 二人でお店に入った すごく雰囲気は良かった 鉄板の前に向かいあって座った 頼んだのは豚玉とネギ焼それとお握り 竜二はご飯と一緒にいつもお好み焼きを食べるんだって お店の人が「焼きましょうか?」って聞いてくれたけど竜二が「自分で焼きます」って言った 竜二が二枚とも慣れた手付きで焼いてくれた 私は上手いなあと思いながらジッと見てた 「さくら半分ずつ両方食べてみ」