「さくら…焦らずにゆっくり自分の心と向き合ってみればいいよ…竜二はそれまで待ってくれるよ」 消灯時間になり南は自分の部屋に帰って行った 眠ろうとベットに入るもののなかなか眠れなかった 今までのことを振り返り考えていた