でも… でもこれで、やっと両想いになれたんだ。 "恋人" って言う特別な存在になれるんだ…。 「梨緒は俺だけを見てろよ」 「うん///」 てか甘い――!! 湊とこんな会話してるなんてある意味気持ち悪いかも… 「寒くなってきたな… 帰るか」 「うん、そうだね!」 あたしね、『うん』何て言ったけど この時本当は寒さなんて感じてなかった。 湊の言葉で寒さも感じないほど熱くなってた。 口には出さないけど… ねぇ――… ずっと大好きだよ?