「騒がしいと思ったら……お前らか…」
二人の間に割って入ってきたのは玲音。
「あ…玲音おはよう!!」
「おはよ」
てか何気に玲音も不法侵入だし???
「玲音かよ……せっかく俺と梨緒が甘ぁい話してたってゆうのに…
もう少し気ぃきかせろよ?」
「甘くないし、気きかせなくていいわよ!!!」
「ハイハイ♪」
全くムカつくヤツ……。
「玲音、そう言えば葉瑠は?」
「葉瑠は低血圧だから朝弱いんだ…
いつも遅刻してるし、気にしなくていいよ」
って言っても………
気になっちゃうのがアタシですから♪
「アタシ、起こしてくるよ!!」
「やめとけって……
アイツ寝起きは………」
湊の言葉を最後まで聞かずに葉瑠の部屋に向かった。
だけどアタシはこの後、
湊の言うことを聞いておけば良かったと
凄く後悔することになるんだ…。


