「プリンセスでも何でも関係ないよ!!梨緒ちゃんは梨緒ちゃんだし♪ 何があったら相談乗るからね? もう、実坩とは友達でしょう?」 明るい人懐っこい笑顔の実坩。 アタシの初めての友達。 「うん!!!ありがとう、実坩ちゃん」 「あ♪アタシのことは“みぃ”ってよんで?」 「じゃあアタシは普通に梨緒でいいから?」 そんな訳で、みぃに寮内を案内してもらい 今は自分の部屋にいるわけですが……… 一つだけ大きな問題が発生した。