世の中には、あまり衝撃のない人生を送るやつ、悲しいことばかり続いて、可愛そうなやつ、人生楽しいことばかりのやつ、いろいろいるけど、俺はたぶん悲しいことばかり、続く人生を送ることを痛感した。

長期に渡り、更新出来なかった・・・
この小説を、実際の出来事を書き続けた結果、こんな結末で終わるなんて思ってもいなかった。

もう少し待ってください。書けるようになるまで。

もうこの世にいないあの人に捧げる悲しい片想いを・・・