幸せの時


「うん…。」


だけど真紀はマコトくんのことにずっとふれない
でくれている。


そうゆうところが優しいんだ…。












−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−放課後−


「あ〜ぁ。いい男いないじゃ〜ん。」



真紀は遊びなど目もくれず、男探しに夢中になっている。