??「あッッ! すみません お怪我はありません でしたか??」
そこには一人の
美少女がいた.
柚「あッ・・・・大丈夫だよ」
(すごい美少女・・・)
??「ほんとにすみません 少しボーっとしてて・・」
柚「大丈夫だから.
気にしないで(笑)
それよりさ!!
名前なんていうの?
あたしわ美術科一年の 潮 柚羅」
菻「わたしは古典芸能科一年の神楽宮 菻袮(カグラミヤ リンネ)と申します」
柚「菻袮か〜★いい名前だね.
って.神楽宮?!てあの華道の家元じゃん!!」
そう、神楽宮家といえば
有名な華道の家元.
最近はビジネスにも幅を
きかせていて.着物などを手懸けている
菻「はい、母が第13代目です」
柚「すごいね!!
あたしのことは柚羅って呼んで!! よろしく−」
菻「わたしのことも菻袮とお呼びください
よろしくお願いします」
(やった!!友達一号)
こうして
柚羅と菻袮は
友達になった。
