忘れないよ…






「あ〜!!あれ…正座で担任に説教させられてて、足が痺れてて…そんで、こけそうになった私を、翔が支えてくれたの!!」




何だ〜、付き合ってんのかと思ったし…。




「何だ、そうだったんだ〜」



美月は、頷いた。




すると美月は、また何かを思い出したかのように…今度は、美月が聞いてきた。



「じゃあ、あの『カタン』って音…剣ちゃんだったんだ〜」





カタン?って音?

「…あ〜、多分。何かあたた時に鳴ったと思う」



つか、何か美月ニヤニヤしてるし…





「…何?剣ちゃん」




いやいや疑問に思うのは、俺なんだけど…




「なにニヤニヤしてんの?」