ため息をついて絢香の元へ戻る。
「遥っ、あの人ってさっきの騒ぎの時一緒にいた人だよね?」
さっきから三浦に興味津々の絢香。
「あー…うん」
「彼氏??」
「違うよ!今日会ったばっか。鞄間違えられた」
「えっ、違うの!?ならあたし狙っちゃおかな♪」
「え!」
ま、ブサイクではないけど。けど…。
あいつヘンだし…。
言った方がいいのかな?
「ねっねっ、あの人名前なんて言うの?」
あぁ、目がハートマーク。
何言ってもムダだね。
「確か…三浦 輝とか言った気が」
「輝くんね!?分かった、ありがと♪」
すごい、絢香恐い。
キーンコーンカーンコーン…
始業のベル。これだけは田舎と変わんないや。
あれ?
いつの間にかあたしと絢香以外に誰もいない。
時計を見る。10時。入学式の始まりの時間…。
「絢香!もう入学式始まるっ!」
「あーあ。…そいじゃサボって、校内巡りでもするか!」
え?
サボる?
って、入学式に出ない事だよね?
「そしたら先生に怒られちゃうよ?」
「はぁー!?バッカじゃないの遥!先生が恐くて高校生やってらんないから!ほら、行くよ!!」
「えぇ…」
半ば(なかば)強制的にあたしを連れて行く絢香。恐い!
「遥っ、あの人ってさっきの騒ぎの時一緒にいた人だよね?」
さっきから三浦に興味津々の絢香。
「あー…うん」
「彼氏??」
「違うよ!今日会ったばっか。鞄間違えられた」
「えっ、違うの!?ならあたし狙っちゃおかな♪」
「え!」
ま、ブサイクではないけど。けど…。
あいつヘンだし…。
言った方がいいのかな?
「ねっねっ、あの人名前なんて言うの?」
あぁ、目がハートマーク。
何言ってもムダだね。
「確か…三浦 輝とか言った気が」
「輝くんね!?分かった、ありがと♪」
すごい、絢香恐い。
キーンコーンカーンコーン…
始業のベル。これだけは田舎と変わんないや。
あれ?
いつの間にかあたしと絢香以外に誰もいない。
時計を見る。10時。入学式の始まりの時間…。
「絢香!もう入学式始まるっ!」
「あーあ。…そいじゃサボって、校内巡りでもするか!」
え?
サボる?
って、入学式に出ない事だよね?
「そしたら先生に怒られちゃうよ?」
「はぁー!?バッカじゃないの遥!先生が恐くて高校生やってらんないから!ほら、行くよ!!」
「えぇ…」
半ば(なかば)強制的にあたしを連れて行く絢香。恐い!
