時空を超えてあなたに。。。

次の日、私は朝から道場に行き、試合をしていた。










「次ッ!!」








「はいっ!おねがいしますッ!」








私がそう言うと隊士が前に出てくる。








「えいっえいっ!」






「腰が引けてるっ!!」










私はそう言うと思いっきり隊士の籠手を打った。









「うっ・・・・ありがとうございました・・・。」







「ふぅ・・・・今日はここまでっ!続きは又明日やるから後は各自で練習をしてください。それではありがとうございました。」






「ありがとうございましたっ!!」