「沖田さん、くれぐれも無理はしないでくださいよ?」




明日香は沖田に念を押すように言った。





「分かっていますよ。本当に心配性なんだから明日香さんは。」





そうなのだ。今日から沖田が隊務に復帰する。




「それじゃあ行って来ますね?いい子で待っていてくださいね?」




沖田はそう言うと明日香の頭を撫でた。




「必ず帰ってきてくださいね・・・?」




「大丈夫アナタを置いてどこにも行きませんから。」



「・・・はい。じゃあ美味しいご飯作って待っています。」





「いいこいいこ。では行って来ます。」




そう言い沖田は1番隊を引き連れ屯所を出た。





「沖田さん・・・・。」