〜〜〜♪ お気に入りの着うたが 流れた。 「こんな時間に誰〜?」 あたしは目を覚ました。 メールを開く。 知らないアドレスから だった。 「やっほ♪」 ただ、それだけのメール あたしは不思議に思った でも メールを返そうとは 思わなかった。 あたしはまた 眠りに就いた