請求会社名と、実際お世話になった所が違う名前だから、繋がらなかったらしい母です。
「契約書、読んだよね?それにここの名前、書いてあったじゃん?」
『オラ、わがらね。』
……。
「あのね、これからは、おとーちゃんいないんだから、わかったら判子つくんだよ?」
少しムッとした顔になる。
スイッチ、押しました(笑)
「それと…」
「葬儀屋さんから戴いたの、何だった?」
『あぁ、あれなぁ?きんつばだったけど、誰もかねべ?』
「じゃあさ、ディサービスのとこだけ、それ持って行って来たら?お年寄りなら、もしかして食べる人いるかもよ?」
『おめ、いぃ事思いついたなぁ?』
それからは2人がかりで(笑)キレイに上熨斗を外して、風呂敷に包んで、お礼に出掛けた母。
担当者さんは不在だったそうです。二回のお風呂代は、2300円でした。
父が『さっぱりして、気持ち良かった』ってメールしてきた、お代です☆
お世話になりました。
母は帰って来たら、濡れた服を外に干していたのを忘れていました。
『…あの…さっきまで着てた服…どごさやったべ?』
とても真剣に探しているので、ヒントだけあげると、めでたく、思い出しましたが、
他の事を間に挟んだが故に、思い出した事を忘れていたので、再度ヒントを出すことになりました(笑)
夜になって姉が戻り、明日は私は行かない事を言う。
「では…」
「どなた様も、明日は、ご油断なくお出掛けしてきて下さい。」
そう言って、帰って来ました。
おとーちゃん、
いよいよ、明日は弟子入りだよ?


