☆花咲く頃に.。.:*・°


請求会社名と、実際お世話になった所が違う名前だから、繋がらなかったらしい母です。 

「契約書、読んだよね?それにここの名前、書いてあったじゃん?」

『オラ、わがらね。』

……。 

「あのね、これからは、おとーちゃんいないんだから、わかったら判子つくんだよ?」

少しムッとした顔になる。
 
スイッチ、押しました(笑) 

「それと…」

「葬儀屋さんから戴いたの、何だった?」

『あぁ、あれなぁ?きんつばだったけど、誰もかねべ?』

「じゃあさ、ディサービスのとこだけ、それ持って行って来たら?お年寄りなら、もしかして食べる人いるかもよ?」

『おめ、いぃ事思いついたなぁ?』

それからは2人がかりで(笑)キレイに上熨斗を外して、風呂敷に包んで、お礼に出掛けた母。 

担当者さんは不在だったそうです。二回のお風呂代は、2300円でした。 

父が『さっぱりして、気持ち良かった』ってメールしてきた、お代です☆ 


お世話になりました。 


母は帰って来たら、濡れた服を外に干していたのを忘れていました。 

『…あの…さっきまで着てた服…どごさやったべ?』

とても真剣に探しているので、ヒントだけあげると、めでたく、思い出しましたが、

他の事を間に挟んだが故に、思い出した事を忘れていたので、再度ヒントを出すことになりました(笑) 

夜になって姉が戻り、明日は私は行かない事を言う。

「では…」

「どなた様も、明日は、ご油断なくお出掛けしてきて下さい。」

そう言って、帰って来ました。 


おとーちゃん、 


いよいよ、明日は弟子入りだよ?