これまで本家筋の方達が、父の灯りが消えないように見張っていてくれました。
今日はさすがに、母方の方が残っています。おじちゃんがハーレム状態です。
てか、このおじちゃんが、父が死ぬ数日前に、実家にお電話をくれていましたが、
その時母は、父の事を何も言いませんでした。
『なして、あの時、アイツ(母)は、一言も言わねかったのよ?こうなる前に、俺は会いたかったじょ?』
「母は治るって思ってましたし、誰が言ってもダメで、いよいよ…って時になってやっと、おばちゃんを呼んだんです。」
母から聞いている話では、このおじさんは、心臓に持病がある。
にも関わらず、話を聞けば飛んでくるタイプの、そんなおじちゃん。
「おじちゃん、ひょっとしてニトロとか、持ってませんよね?」
『持ってるよ?』
だからです…。(笑)
おじちゃんに言わせれば、医師の指導の下、自己管理しているから、大丈夫だと言います。
おじちゃんが倒れた時も、確か、後から聞きました(笑)
母方は、秘密主義みたいです。


