Nさんは、父の話を聞きたがって、その隣には、今回お世話になった母の兄嫁さんの家のお嫁さん…
って、早い話が…何だろう?(笑) 母方の本家の嫁?
『おじちゃんは、いつから入院したの?』
とかの何回目かのループをして(笑)話をすればするほどに、Nさんは泣く。
大丈夫だよ〜。ありがとうって、何回も抱きしめて、よしよしって…
ますます泣かせました(汗)
『何にも知らなくて、ごめんなさい』って、違うよ?
何にも知らせなかったから知らなくて当たり前田慶次だぁ〜!です。
母方の親類は、異口同音に『こんなになる前に、どんな状態でも、生きている内に会いたかった。』
そう言います。
すみませんです…。
本日は、足元のお悪い中急な話にも関わらず、お集まり頂きまして、ありがとうございます。
父の本家筋の方々は、明日に備えて(笑)8時前には、皆、それぞれに帰路につきました。
食事の片づけを仕切ったのは瑠璃さんです。
動き、指示共に、全く無駄がなく、それは母方の親族のおじちゃん達すら、だまって従う勢いです(笑)
『んだば、まだ明日な。』
瑠璃さん、明日は火葬と葬儀の受付です☆
毎度毎度、お世話になります☆
さて、ここからが【無限ループ】の更に倍…。


