抗癌剤治療についての説明書だった。
『んーん、知らない。昨日お話ししたの?何だって?』
こうなんだって。と言って出された紙には、非常に読みづらい文字の箇条書き。
がん化学療法科の医師は…
多分… 加藤先生?みたいな…(笑)
話は父だけが聞いたそうです。
現在の父の体力では、抗癌剤の治療が出来ないそうです。
総蛋白の数値諸々のデータが余りにも悪く、今治療すれば、逆に悪影響になるらしいです。
もっと言えば死んでしまうそうです。
加藤先生に聞きたい。
胆管癌には、手術しか治療法がないですよね?
膵癌や、転移している部分に使うんですか?
体力が戻ったら、考えて行きましょう。
優等生なコメントは、いらないから、どこに使うつもりなのかを教えてよ。
今日の父の血圧は巻いて測るモノですら、一回目はエラー。
『腕を肘が出るまで入れて下さい』の血圧計では、いつまで経っても測れないはずです(笑)
脈拍は43。
いくら徐脈の血を受け継ぐ私でも、50は滅多にきりませんよ?
だけど相手はお医者さん。
全部わかっているんでしょうね…。
おとーちゃんが帰って来たら、何食べさすかなぁ?
あまり食べてないから、そら総蛋白も下がるでしょう。
んなこたぁ、わかってます。
ひっつみなら、いつでも作れるよ?(笑)
今日、おばちゃん達が、たくさんの野菜も持って来てくれたよ?


