【11月12日】
コタツから出たくない寒さです。出たくないですが、出なければなるまい。
昨日のパチは、全然出なかったけど(笑)
10時過ぎ位には実家に向かった。外に出たら吐く息は白い。
いつもの神社で、おはようの挨拶をしに空を見上げたら、飛行機が上空を飛んでいた。
飛行機雲なし。
乾燥した、抜ける様な青空の中、飛行機は滑る様に音もなく、飛んでいた。
「神様、今日も、どうかひとつ。」
テキトーな、いつもの祈り。
玄関を開けて部屋に入ると母が新聞を読んでいたけど、私が来たと同時に動き始めました。
何のスイッチを押したんだろう?
来るなりコタツにハマる私に、少しは動けと言いますが、
待つのが仕事な時もあるんですよ?と、屁理屈でもコネてみたい気分です。
頼んであったヒーターの修理品が届いて…
父からもメールが届きました。
『あんちゃんに退院の事話してくれた?それからペーパーホルダーもね。』
え?ペーパーホルダー忘れてました。
なんちゃって洋式にしたら、ペーパー逆だもんね?
でもね、おかーちゃんが言ったよ?
『トイレットペーパー、置いてればいーじゃない。』
テキトー VS 形から入る
多分軍配は、テキトーに上がるに違いない(笑)
そして、あんちゃんヘの電話。
『はい。』
今日は素敵な声の、あんちゃん(笑)こないだは愛想のない血筋の声だったのに。
諸々のお礼を手短かに言って土曜日に退院だと言うと
『あ?もはが?(もうなの?)ぜんぶはぇな。』
外科的な処置が終わって、後は栄養と体力をつけるのが治療と言う事を話すと
『だば、まず…』
『ケジメみたいなもんだがな?』と言って、少し寂しそうな、哀しそうな声になった。
『アレなずきゃあ、電話けろや?…悪ぐなったどがよ?』
あんちゃん、ありがとうございました。
あんちゃんの電話が終わり、母が布団を叩きに外へ出てすぐに呼び鈴が鳴った。
『オラぁんどだ〜あ。』


