涼「アリス、好きだ。」
ここで、王子様とアリスがキスをして、アリスが木の下で目を覚ます。
こんな感じのオリジナルストーリーなんですよ。
ですが………
大「涼介くっつきすぎー!!」
涼「王子様なんだから仕方ねぇじゃん(黒笑)」
大「やだ〜〜〜!!」
美「ごめんね;;」
涼「やっぱりヤキモチやきだ♪」
大「だって、自分の好きな人がこんなエロ王子に引っ付かれてたらイヤじゃんかぁ〜!!」
涼「うわ、ひっでぇ!!
俺エロくないもん!!」
大「嘘付け〜!!
エロいくせに〜!!」
涼「そういう大喜だって、薬飲んだら俺みたいになるんだぞ!!」
大「ならないし〜!!」
涼「なる!!」
大「ならない!!」
涼「なる!!」
大「ならない〜!!」
涼「なるってば!!」
藍「どっちでもいいわ。
さっさとしてよ。
本番明後日なのよ??」
そう言った藍の顔は誰よりも迫力があって、2人とも黙らせてしまった。
涼大「「ごめんなさい…。」」
緋「はぁ………
本番上手くいくのかよ……」
唯「まぁ、上手くいかない場合もあるな…;;」
恵「この2人何しでかすか分かんないからね…」
綾「だな;;」
藍「まぁ、いざとなったらアドリブね。」
緋「だな;;
ってか何竜いじけてんの??」
竜「いじけてないもん…」
唯「いじけてるじゃん。」
竜「いじけてないってば、この変態ナルシ王子。」
唯「お前相変わらず毒舌だな…(/_・、)」
綾「腹黒。」
竜「綾那ちゃんだって腹黒じゃん。」
綾「あたしは違うもん。」
竜「あっそ。」
綾「はぁ………
いつまでいじけてんだよ。」
竜「そっちが先に怒ったくせに。」
綾「だから、怒ってないってば。」
竜「怒ってたもん。」
綾「怒ってない。」
竜「嘘ばっかり。」
綾「だからホントに怒ってないってば。」
ここで、王子様とアリスがキスをして、アリスが木の下で目を覚ます。
こんな感じのオリジナルストーリーなんですよ。
ですが………
大「涼介くっつきすぎー!!」
涼「王子様なんだから仕方ねぇじゃん(黒笑)」
大「やだ〜〜〜!!」
美「ごめんね;;」
涼「やっぱりヤキモチやきだ♪」
大「だって、自分の好きな人がこんなエロ王子に引っ付かれてたらイヤじゃんかぁ〜!!」
涼「うわ、ひっでぇ!!
俺エロくないもん!!」
大「嘘付け〜!!
エロいくせに〜!!」
涼「そういう大喜だって、薬飲んだら俺みたいになるんだぞ!!」
大「ならないし〜!!」
涼「なる!!」
大「ならない!!」
涼「なる!!」
大「ならない〜!!」
涼「なるってば!!」
藍「どっちでもいいわ。
さっさとしてよ。
本番明後日なのよ??」
そう言った藍の顔は誰よりも迫力があって、2人とも黙らせてしまった。
涼大「「ごめんなさい…。」」
緋「はぁ………
本番上手くいくのかよ……」
唯「まぁ、上手くいかない場合もあるな…;;」
恵「この2人何しでかすか分かんないからね…」
綾「だな;;」
藍「まぁ、いざとなったらアドリブね。」
緋「だな;;
ってか何竜いじけてんの??」
竜「いじけてないもん…」
唯「いじけてるじゃん。」
竜「いじけてないってば、この変態ナルシ王子。」
唯「お前相変わらず毒舌だな…(/_・、)」
綾「腹黒。」
竜「綾那ちゃんだって腹黒じゃん。」
綾「あたしは違うもん。」
竜「あっそ。」
綾「はぁ………
いつまでいじけてんだよ。」
竜「そっちが先に怒ったくせに。」
綾「だから、怒ってないってば。」
竜「怒ってたもん。」
綾「怒ってない。」
竜「嘘ばっかり。」
綾「だからホントに怒ってないってば。」



