LOVE SCHOOL~恋する生徒会~

大「美菜ぁ……
チューしよ??」


美「えぇっ!?///」

大「だめ……??//」

美「だ、大喜君どうしたの??//
あ、風邪薬飲んだ??;;」

大「飲んでないよ、至って普通〜」


美「なんで急に…//;;」

大「なんとなく(^-^)」

美「い、1回だけなら……///」


大「やった♪」






さっきからすっごい気になってたんだけど、外に誰か居るんだよね;;



だいたい予想はつくけど(笑)



"ちょっ!!
押すなってば;;"


"静かにしろよ変態
ばれるだろうがっ"




大「美菜、ちょっと待っててね〜」


美「???うん…」



ガチャ


「「あっ;;」」


大「何やってんの??
竜と涼介〜」


涼「い、いやたまたま通りかかっただけで……」

竜「嘘付け変態」

涼「バカっ…竜だって変態だろっ!!」


竜「はぁ??
何言ってんの??
俺チョー純粋だし〜」


大涼「「いやいや;;」」


大「も〜、自分の部屋戻れよー」


涼「はいはい、戻りますよーだ……」


竜「早くキスしたいもんね〜」


大「っ!?//;;
竜のバカッ!!
早く帰れーーっ///」


涼「はい、大喜、ジュース上げるよ(^-^)」


大「??ありがと;;」

涼「ちゃんと飲めよ??」

大「なんで??」

竜「俺らのオススメだからっ♪」


大「ふーん……
ありがとなっ(^-^)」


涼「おう、じゃあな」



バタン