LOVE SCHOOL~恋する生徒会~

〜竜side〜


竜「と、とりあえず着替えよう」


綾「そうだな…」

恵「今日は止めとこう;;」

唯「いやいや、この状況じゃな………」


緋「大喜、ここには居んの…??」


大「女の子がね(^-^;」

美有恵「「(・.・;)」」

竜「女の子って……」



あの時声聴いた子かな…??


綾「竜??」


竜「多分なんだけど、俺その子に助けてって……言われたかな??(^-^;」


大「俺も〜」

竜「大喜も!?;;」


大「うん、彼氏がちょっとあって困ってるんだってさ〜」


恵「か、彼氏って……さっきの……??」


涼「俺溺れそうになったんだぞっ!?;;」


美「えぇっΣ;;」

有「大丈夫なの!?」


涼「大喜に助けてもらわなかったら危なかったよ;;」


大「女の子は話が分かりそうな子なんだけどな〜……男の子ってか…彼氏さんがね………;;」


綾「その……女の子ってさ…もしかして桜華祭前に言ってた子??」


大「うん、背が低い女の子が居るんだ
男の子は海の方に居るんだけど、どーすれば成仏してくれんのかな??……」


美「オムライス出来たよ〜」


藍「とりあえず、昼ご飯食べてから考えればいいのよ。」


唯「それもそうだな…」

竜「後からちゃんと考えよう」


綾「お腹すいたしな;;」


緋「じゃあとりあえず……」




『いっただきまーすっ』