LOVE SCHOOL~恋する生徒会~

美「大喜君、そういえばさ、可愛い女の子はどこに行ったのかな??」


大「そういえば居ないなぁ……
涼介についてるのかも」

美「涼介君どこ行ったのかな〜??」


大「えーっと………あっ、居た居たあそこで男子に絡まれてるよ;;
女の子もついてる」


美「涼介君可愛いからね〜
女の子はそのうち離れるでしょ〜」


「すいませ〜ん」


美「あ、はーい
大喜君、ちょっと行ってくるね(^-^)」


大「じゃあ俺も働こうかな〜♪」








「あの、このお菓子の盛り合わせって何が入ってるんですか??」


美「あ、それ頼んでからのお楽しみなんですよね〜」


竜「頼んで欲しいな(*≧m≦*)」


「「「2人とも可愛い〜///」」」


「君たち可愛いから頼んじゃおっかな」


竜美「「ありがとうございますっ(^-^)」」


「ねぇねぇ、2人とも女の子でしょ??」


美「あたしは女です♪
男装してるんですよ」


竜「俺は男ですよ
女装してるんです」


「金髪の子は可愛いから分かったけどセーラー服の子は分かんなかったわ〜」


「金髪の子ほんと年下の可愛い男の子みたい〜」

「セーラー服の子はメイド喫茶とかで働いてそう」


美「ありがとうございます(^-^)」


竜「なんか複雑………
ま、今日はいっか、じゃあ綾那ーーー!!」


綾「なんだーー??」


竜「お菓子の盛り合わせ1つ下さいだってさー!!」


綾「りょーかい♪」