LOVE SCHOOL~恋する生徒会~

大「じゃあ美菜送って行く」


美「いいよ;;
もう暗いしね〜」


大「だから送るの、危ないだろ」


美「大丈夫だよ〜子供じゃないんだからさ(笑)」

涼「ある意味子供より危ないぞ、美菜は;;」


美「なんでよ〜(>_<)」


大「男の人に襲われちゃうよ」


涼「その前に大喜に襲われるかもね(笑)」


竜「涼介じゃないんだから」


涼「何それーー!!
俺がただヤりたいだけみたいじゃんか!!」


大「ってか涼介彼女居たことないのになんで………あの……えっ…え……」


竜「エッチした事あんの??
って聞きたいんだろ??」

綾「そんなにズバッといってやんなよ、2人とも純粋なんだから」


美大「「/////」」


涼「中3の時に先輩っていうか、年上の人に誘われたからヤった。
まぁヤりたくてヤった訳じゃないけどね;;」


竜「ふーん、なら最近ヤった??」


涼「最近ゎなぁ……
1週間くらい前だったと思うけど、後輩に誘われたからヤったよ」


綾「はぁ…………
性欲魔だよ;;」


竜「涼介ってヤらないと生きていけなさそう(笑)」


涼「竜だってそうじゃんか〜」


竜「俺は綾那一筋だから綾那としかヤらないもーん」


綾「変態発言すんな、馬鹿竜。」


竜「まじだもん」

綾「はぁ………」




大「み、美菜、帰ろっか////」


美「う、うん、そうだね////」