LOVE SCHOOL~恋する生徒会~

大「甘くないものねぇ…」

竜「はっきり言って…ないな(笑)」


綾「ま、別に男子が入って来なくても良いんじゃない??(笑)」


涼「じゃあ何個かに絞ろうぜ」


竜「飲み物も食べ物も6つくらいでいいかな??」


綾「オッケー♪」


で、結局決まったのが


ドリンク

・コーヒー
・オレンジジュース
・サイダー(フルーツ入り)
・紅茶
・メロンソーダ
・カフェオレ


食べ物

・パフェ
・クッキー
・クレープ
・シフォンケーキ
・アイス
・お菓子盛り合わせ











竜「先生決まった〜」


先「決まったか、じゃあ今日は解散、明後日衣装合わせするからな」


『はーい』








〜竜・綾那side〜

竜「ね〜俺女装ヤダ〜」


綾「いいじゃん女装♪
竜可愛いから男子にモテるよ(笑)」


竜「男子にモテても嬉しくねぇよ…」


綾「じゃあ女子にモテるんなら良いのかよ」


竜「まぁ女の子にモテるんならな〜」


綾「あーあ、ならあたしも男子といっぱい話しよっかな〜」


ガシャン



竜が綾那をフェンスに押し付けた


綾「いたっ…………
なんだよいきなり……」

竜「綾那が他のやつと仲良くしてんの見たら俺許さないよ??」


綾「はっ??」


竜「何するかわかんないからね(^-^)」


綾「いきなり何を言い出すかと思いきや変態発言かよ;;」


竜「だってほんとの事だもーん♪」


綾「じゃあ竜も女子と話すのはほどほどにね」


竜「分かってるよっ♪」