LOVE SCHOOL~恋する生徒会~

大「美菜、こっち向いて」

美「へっ??」


チュッ


大「続きは帰ってからな(^-^)」


涼「大喜やらし〜」

美「/////」


大「だって消毒しなきゃ(笑)」


美「待ってるね///」


大「おう、待ってなさいっ(笑)」


涼「のろけんなバァカ」


大「涼介、帰って来たら竜んとこ行け。」


涼「違う意味であいつ恨まれてるからな;;」


大「そうそう(笑)」

涼「じゃあまた後で」

大「おう(^-^)」







〜竜side〜


竜「あーやーなーー」


先輩「やっと来たか。」


竜「チッ 綾那どこだよ」

先輩「あそこいるじゃん」

竜「綾那!!
てめぇ何したんだよ!!」

先輩「やろうとおもったら暴れたからさ。
ちょっと寝ててもらってるだけだ。」


竜「ふざけんなよ」


竜の後ろにどす黒いオーラが;;


竜「ブサイクの僻みか。」

先輩「なっ!!」


竜「1年相手にこんな大人数使うほど素手に自信ねぇんだ」


先輩「ち、調子に乗ってんじゃねぇよ!!」


竜「黙れ雑魚」

先輩「やっちまえ!!」


竜「あいにくだけど、こんなショッボイ奴らにやられるほど柔じゃないんだよ!!」


先輩「黙れぇぇぇ!!」


ヒュッ


竜「ナイフ持ってんのかよ…っ」



それにしても人数多いな…。
相手ナイフ持ってるし


綾「竜っ!!」