LOVE SCHOOL~恋する生徒会~

結「やれっつっただろうが。」


唯竜悠「「「はい…;;」」」




と、まぁこんな感じで部活を再開。









悠「よし、じゃあ10分休憩な」


みんな「は〜い」



バタバタバタバタ

大「美〜菜♪」

美「大喜君♪」


大「今日モップ掛けあるから、先に帰ってな??」

美「手伝うよ(^-^)
1人は大変でしょ??」


大「サンキュー(^-^)」

涼「大喜、美菜、明日暇??」

大「うん暇〜」

美「暇〜」


涼「じゃあさ、ちょっと頼みがあるんだけど…」

大「何??」


涼「あのさ……――――――――」






どうやら明日、涼介君は保育園に手伝いに行かなきゃならないらしいです;;



涼「姉ちゃんが明日仕事だったはずなんだけどさ、急用が出来たみたいで;;
変わりに俺が手伝いに行かなきゃいけねぇんだよ;;」



美「それで、手伝ってほしいって事??」


涼「おう」


大「俺は別にいいよ(^-^)」


美「あたしも♪」


涼「サンキュー、じゃあまたメールするわ〜」


大「おう」